正面が映るカーブミラーらしきものがすごい
どうも、銀杏です。
もう一月も下旬に差し掛かろうというところ。
本当に早いですね。
さて、今回なんですが、「正面が映るカーブミラー」について話して行きたいと思います。
普通、カーブミラーは角度が付いていて、見通しの悪い交差点やカーブで対向車や交差する車を事前に察知するためのものです。
しかし、あまり多くは見かけませんが、正面が映るカーブミラーが存在するんです。
つまり、自分が映るということです。
見た目はただのカーブミラーなのに。。。
何かのミスなのか、恣意的なものなのかはわかりません。
だけども、カーブミラーに車が映っているとブレーキを踏みますよね。
これって、信号を付けたり、止まれのペイント+標識を建てるよりも低コストで
リスクを減らす意図があるんじゃないかと思っているんです。
わっしが見た交差点で、この正面が映るタイプがあるところは、道が狭く、見通しも悪い辺鄙なところでした。
何度もその道を通るのですが、毎度ハッとします。
条件反射とでも言うべきでしょうか?
誰が考え付いたのかわかりませんが、賢いなぁと思います。
そして、たぶん事故が何度か起きているんだろうなと。。。
わっしの地元では、ある事故が多発する交差点で、初めにカーブミラーが建てられ、
次に点滅信号、最後にあまりに死亡事故が多い為、祠を建てていました。
なんだかんだ死亡事故は減ったそうです。。。
オカルティックな話ですが、実際にその祠は今でもあり、死亡事故が多発したのも事実です。。。
とまぁ今回はなんとも言えない気づきと感想でした。
また次回お会いしましょう。
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